MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト）講座
合格率97.3％、試験会場数全国一位！いつもの環境で受験
就職や転職で有利になるMOSの資格取得もサポート！
MOSとは「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」の略。
「WordやExcelを使いこなせる人」のことを指します。
MOSの資格があれば、職場でまわりの人から一目置かれたり、就職や転職に有利になるからです。ハロー！パソコン教室では、このMOSの資格を取得するための、スペシャルな講座をご用意。
合格率97.3％、試験会場数全国一位の「Microsoft Office Specialist 公認パートナー」であるハロー！パソコン教室のMOS対策講座をぜひチェックしてください。
◎MOS Excel講座 2016/2019 対応
■Excelスペシャリスト(全13~15講座)
Excelの主な機能を利用して、セルやセル範囲への書式設定、数式の作成、テーブル機能、グラフの作成・編集など、Excelの基本的な操作を理解している方を対象とした資格です。
●主な学習内容
ワークシートやブックの管理/セルやセル範囲のデータの管理/セルやセル範囲のデータの管理/数式や関数を使用した演算の実行/グラフの管理/模擬試験
■Excelエキスパート(全12~14講座)
Excelの高度な機能を利用して、ブックの管理や入力規則、条件付き書式の設定、検索関数や条件にあうデータのみを対象に計算を行える高度な関数の利用、ピボットテーブル・グラフを活用したデータ分析や評価など、Excelを使って、さまざまなデータ処理を行える方を対象とした資格です。
●主な学習内容
ブックのオプションと設定の管理/データの管理、書式設定/高度な機能を使用した数式およびマクロの作成/高度な機能を使用したグラフやテーブルの管理/模擬試験
◎MOS Word講座 2016/2019 対応
■Wordスペシャリスト(全14~16講座)
Wordの主な機能を利用して、文字や段落の書式設定、表の作成・編集、変更履歴の管理など、Wordの基本的な操作を理解している方を対象とした資格です。
●主な学習内容
文書の管理/文字、段落、セクションの挿入と書式設定/表やリストの管理/参考資料の作成と管理/グラフィック要素の挿入と書式設定/文書の共同作業の管理/模擬試験
■Wordエキスパート(全12~14講座)
Wordの高度な機能を活用して、文書の管理や編集の制限、スタイルの管理やカスタマイズ、フィールド、フォームコントロールの管理、索引や図表目次の作成・管理など、目的や状況に応じたさまざまな機能を使いこなせる方を対象とした資格です。
●主な学習内容
文書のオプションと設定の管理/高度な編集機能や書式設定機能の利用/ユーザー設定のドキュメント要素の作成/高度なWord機能の利用/模擬試験
◎MOS PowerPoint講座 2016/2019 対応
■PowerPointスペシャリスト(全16講座)
PowerPointの主な機能を利用して、スライドマスターや配布資料マスターの編集、書式設定、アニメーションや画面切り替え効果の設定、スライドショーの設定、アウトライン文書の挿入、ズーム機能の使用、印刷の設定など、さまざまな目的や状況に応じてプレゼンテーションを作成・編集できる方を対象とした資格です。
●主な学習内容
プレゼンテーションの管理/スライドの管理/テキスト、図形、画像の挿入と書式設定/表、グラフ、SmartArt、3Dモデル、メディアの挿入/画面切り替えやアニメーションの適用模擬試験
◎MOS Access講座 2016/2019 対応
■Accessスペシャリスト(全12講座)
Accessの基本的な知識があり、基礎的なデータベース設計の原則を理解し、テーブル、リレーションシップ、クエリ、フォーム、レポートなど、基本的なデータベースオブジェクトを作成・編集・管理できる方を対象とした資格です。
●主な学習内容
データベースの作成と管理/テーブルの作成/クエリの作成/フォームの作成/レポートの作成/模擬試験
MOS試験の受験概要、受験資格、出題範囲、受験資格、マスター称号の条件などは、バージョンによっても若干の相違がありますので、
オデッセイコミュニケーションズ公式HPでご確認下さい。