Windows11初期設定のMicrosoftアカウント作成はスキップできます。
パソコンを購入した時は必ず最初に初期設定を行うのですが、Windows10以降、必ずMicrosoftアカウント設定が必要になります。
ですが、Micorosftアカウントを紐づけてパソコンを使いたくない場合もあります。
例えば共有して使うパソコンであったりするとマクロソフトアカウントがあるとかえって不便だったりします。
ただ、初期設定画面ではマイクロソフトアカウントの作成、サインインをスキップする事が出来ません。
しかし回避方法がありますので、ご紹介します。
no@thankyou.comで回避。
初期設定を進めるとMicrosoftアカウントの追加をしましょう。の画面が出てきます。
ここで、Microsoftアカウントの作成に行き、アカウント(メールアドレス)をno@thankyou.comと入力し、
パスワードは適当なものを入力します。
そのまま設定を進めていきます。
サインインを選択すると『問題が発生しました』とエラーが表示されます。
そしたら次へボタンが表示されるのでそちらを選択。
この後は、ローカルアカウントの作成へ進みますので、回避する事が出来ます。
wi-fiを切るという手もあります。
あとは、設定途中でwi-fiを切るという手もあります。
しかし、no@thankyou.comで回避していく方が簡単です。
ローカルアカウントでパソコンを使いたい。という場面は結構あると思います。
家族でパソコンを共用する、会社で一つの端末を使いまわす。
持ち主に変わって一旦初期設定をしてあげる。
など状況に応じてローカルアカウントで設定を進めたい方はこの方法を試してみてください。
(追記)2026年現在上記はできなくなりました。他の方法を試してみましょう。
【2026年10月追記】Windows 11でMicrosoftアカウントをスキップする新しい方法
Windows 11のアップデートにより、以前ご紹介した「no@thankyou.com」を使った方法は、現在利用できなくなっています。
そこで今回は、Microsoftアカウントを使わずに、ローカルアカウントで初期設定を進める方法をご紹介します。
① 初期設定中にコマンドプロンプトを起動する
Windows 11の初期設定を進め、Microsoftアカウントへのサインインを求められる画面まで進みます。
そこで、キーボードの Shift + F10 を同時に押します。
黒い画面(コマンドプロンプト)が表示されます。
※一部のノートパソコンでは「Fn + Shift + F10」を押す必要があります。
② コマンドを入力する
コマンドプロンプトに、以下の文字列を入力します。
start ms-cxh:localonly
入力できたらEnterキーを押してください。
③ ローカルアカウントを作成する
コマンドが正常に実行されると、ローカルアカウントの作成画面が表示されます。
任意のユーザー名とパスワードを設定し、画面の指示に従って進めます。
これで、Microsoftアカウントを使わずにWindows 11の初期設定を進められます。
注意事項
この方法は、2026年10月時点で動作を確認していますが、すべてのWindows 11で利用できるとは限りません。
今後のWindows Updateによって、使用できなくなる可能性もあります。
Microsoftアカウントとローカルアカウントには、それぞれメリットがあります。利用目的に応じて適切な方法を選択してください。